音を手繰る・・・
gu-rilaとは、『音のユートピア』を目指して旅する、ジャンルレスな
4人のコラボレーション。
具体的には、箏奏者の庄司ちか子
25弦箏奏者の佐藤康子
ピアニストの斎藤真美
そしてkey・voiceの私naomi*
の4人が中心になって構成されているユニット。
ジャンル?
う〜〜〜ん、いっつも困るのがこの言葉。なんでしょうね?
ふつ〜のマイケルとか和楽器でやっちゃうバンドではない事は確か(笑)
目指す所は、クラッシクでも邦楽でもジャズでもない。
時に古の音や風のように、時にプログレッシブであるように
型に嵌らないものを奏でる。
所謂、アングラ(笑)たっぷり怪しい世界・・・なれどそこがたまらなく
オモローだったりします。
得体の知れない所が、私の大好物。
そのgu-rilaが一年半ぶりに、3月13日(日)渋谷サラヴァ東京にてライブ!!
第三回目となるライブのテーマは
『音ヲ 撚リ 編ミ そして伝ウ』
何処か、過ぎ去り日の中に存在したであろう音を手繰り寄せ
彼方に見えるであろう風景を、音として描く
知らぬ間に、そっと誰かに音を届け・・・伝うように。
色々バタバタしておりますが(汗)面白いと思います!
お時間あれば、是非、、皆様のお越しお待ちしております。